シン・春夏冬広場

楽しいことになんでもやっていこうっておもってますぜ。

2022-01-01から1年間の記事一覧

サイゼリヤの炎上に見る騒動の起点

サイゼリヤの炎上が止まらない。なぜサイゼリヤに火がついて、ここまでの大炎になってしまったのか。僕らはいつだって、総意に見せかけた個人の意見しか書けないのだが、見解を述べていきたい。 安上がりな女が男性にとっての理想から始まった 論点の相違 目…

熱が宿ったときに打たないとできないことがある

僕のブログのネタは今となっては適当だ。当時はグルメがいいんではないかとか、料理がいいではないかとかいろいろ悩んだりしていたが、ばかばかしくなった。ひひーん。 ネタは思いついたときにできるだけ書くようにしている。ネタは鮮度が結構大切で、これは…

汚すという行為は未来への負債である

僕は片付けができない。かつては空爆を受けたのではないかと思われるくらい、薄汚れた部屋の中で生活していた。死守していたのは、水回りだけはきれいに保っていたということだけだ。というのも、腐敗臭がただようと、ただでさえ汚い部屋で生活するのがおっ…

男の子だってキラキラしたい

女の子はいつもキラキラしている。みんながみんなそうではないが、近くを通るとなんだかいいにおいがするし、髪だってさらさらしている。それに対して、僕はというとキラキラしているのはおでこの脂と汗だけで、場末のスナックのような香りが漂っているし、…

アウトプットの機会がなくなることが怖い

将来的に僕も年を取り、会社を辞めることになるだろう。最近では、定年退職の年齢が引き上げられることになっているが、会社の中で死ぬというのは僕にとっては非常に嫌だなと思う。余生くらいは、仕事のことを忘れて、ゆっくりとしていきたいと常々思ってい…

【マンガ】最終兵器彼女という顔から汁が止まらない名作

僕の本棚には、最終兵器彼女がある。もうずいぶん昔の漫画で、アニメ化もされた。本棚を整理しているとき、この本をふと思い出し、読んでみた。僕の本棚には、自分が名作だと思ったものが保管されている。あぁ女神さまとAIが止まらないを手放したときは心が…

ブログを通じて多様性を実感する

ブログのネタは、思った以上に被らない。僕がブログを書くようになって、約1年が経過しようとしている。しかしながら、似たようなことを書くことはあっても、テーマが被ることはあっても、内容が被ることはほぼなかったと記憶している。確かに、料理でハンバ…

【リベンジ】家庭用コンロでぱらぱらチャーハンができるようになったのでリベンジしたい

www.akinaihiroba.com 僕は以前ぱらぱらチャーハンを作った。確かに作ったのだが、ぼこぼこにされた。ぼこぼこのぼこちゃんにされたのだ。精神的に落ち込み、復活し、やる気を出すために非常に時間がかかったが、悔しい気持ちは変わらない。ここであったが10…

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業務スーパーなんかは宇都宮でも非常に人気で、絶えず人が途切れることなくあふれている。人も歩けば人に当たるというほど、業務スーパーは人気がある。それもそのはずで、僕もよく利用させていただいているのだが、調味料が安い。きっとそれぞれいろんな目…

イケメンは何しても許されるよね

セクハラっていうのは、された相手がどう感じるかによって、認定されるか、認定されないかが決まるのだそうだ。つまりかっこいいイケメンがお尻を触ってもいやだわぁもう。また今度ねって許されるのに対して、僕なんかはきっと息を吸っているだけでも、はぁ…

冬の香り

好きな香りと尋ねられると、僕は2つ答えることにしている。1つは雨が降る直前のアスファルトが湿った臭い。もう1つが秋から寒い冬になるにつれて濃くなる冬の香りだ。どちらも本当にその香りが存在しているのか疑問ではあるが、僕の鼻は雨が降る直前と、冬に…

誰かに迎合するんじゃなく自分の言葉をみつけたい

長いものに巻かれるのが人生だ。虎の背中に隠れて、誰かに石をぶつける。そんなくだらない人生を生きてきた。まさにいまもそうかもしれない。誰かに促されるまま、魔女に石をぶつける。そこに自分の意思はなく、志しもない。寅年だけにタイミングばっちり。 …

夫婦間は適切な距離がある

リモートワークで学んだことは数あれど、夫婦間の関係性に関して、早いうちに知れたのは非常に収穫だった。僕は結婚してだいたい7年ほどになるが、これまで妻と仲良くやってこれていたと自負していた。しかしながら、リモートワークという環境ではこれまでと…

なんでもかんでも否定してたら話が前に進まない

転ばぬ先の杖という言葉のように、なんでもかんでも否定し、挑戦を拒むまたは自分の意志に反するものを否定する人がいる。確かに、挑戦というのは失敗とセットなので、これまで以上に大変なことがあるうえ、実を結ばないというのはざらだ。利益を優先すると…

エロ画像をずっと眺めると気が滅入る

みんな大好きエロ画像。僕もしばしば見ている。人によってはキモいと思うだろうが、見たいんだから仕方がない。仕方がないのだが、最近気付いたことがある。どうやらエロ画像というのは、ずっと眺めていたいものではないらしい。Pixivという、イラストを投稿…

文章を書くのは社会的通念が邪魔して難しい

文章を書くようになって、1年ほどが経過しようとしている。我ながら、よく頑張ってきたと少しばかり感心する一方で、悩みが増えてきた。それは社会的な通念だ。わかりやすく言うと一般常識という感じか。法律と考えてもらっても構わない。なぜそんなものを気…

【書評】ノンケから見たゲイへの優しい視点がやらないか!には込められている

僕がゲイという性質に興味を持ち始めたのは、フレディ・マーキュリーの映画「ボヘミアンラプソディ」を見たあたりからだろう。彼はゲイで、ゾロアスター教徒だった。ボヘミアンラプソディに込めた思いは、解釈が様々あるが、共通した部分があった。ゲイであ…

頭の中の変なスイッチを押そう

僕の頭の中には変なスイッチがある。これはいったい何なのか僕にも理解できていない。このスイッチは、決して悪さをするわけではないんだが、入るタイミングがよくわからないものだ。スイッチというと、やる気スイッチなどが有名だが、どうやらそういったも…

青空

青空を見ると死にたくなる。なんて今日は美しい日なのだろう。あぁ僕が死ぬときは、こんなきれいな日で、きれいな気持ちで、そしてあぁ僕の人生は楽しいものであった。そんなことを言いながら、死にたい。 滑落してきそうなほどうっそうとした白い雲。風が吹…

夜は怖いけど楽しい

1日の終わりがやってくる。夜のとばりが下りる。今日という日付が夜をもって、睡眠を持って終わりを告げる。夜というのは特別だ。夜は恐ろしい。夜は暗い。夜は終わりだ。そして夜から明日が始まる。時計の秒針を持って、時が刻まれているわけではない。僕ら…

話しかけやすい人間になりたい

僕が誰かにものを尋ねるときによく気にするのは、その人は話しかけやすいか、それとも怖い人なのかということをよく気にしている。一見優しそうな人でも、話しかけた瞬間に拒絶反応を出してきたり、なんだてめぇみたいにけんか腰になる人がいる。僕は非常に…

髭剃りはカミソリ派

ひげをそる時には何を使っているだろうか。僕は断然カミソリ派だ。電動カミソリをつかったことはおぎゃーと生まれて生を受けてから1度たりとも使ったことがないし、今後も使う予定はない。 電動カミソリを毛嫌いしているわけではない。電動カミソリを使って…

他の人の雑談はドラマであり知識である

雑談には魅力がある。自分の知らなかったこと、自分が考えもしなかったこと、あらゆる視点からの言葉があふれている。自分の人生の中では得ることが出来なかった回答や、自分のルーチンの中では生み出されなかった視点がある。それは自分の時間を節約してい…

リモートワーク中に車のバッテリ上りが気になる人はソケットを確認しよう

リモートワークが始まって、非常に困ったことが起きた。2週間立て続けにバッテリが上がったのだ。会社に出勤するときに、車を使っていた時はほとんどバッテリ上りなど起きたことがなかった。 しかし、リモートワークが始まって週末にしか車に乗ることがなく…

正月のもちが余ったらお好み焼きに入れて大量消費

正月が開けて、もちが大量に余る。毎年のことなのだけれど、なかなかよい解決策というのは出てきていない。自然といっぱいのもちを飽きることなく食べることが出来る。そんなメニューをそろそろ考えねばならない。そんな状況だった。 そんな折に、ふと思い返…

おや??投稿したはずなのに、更新されてなかった

びっくりした。投稿したはずで、記事の管理画面では出していることになっていたが、僕のHP上では投稿されてないことになっていた。 気持ちとしてはついにこのときが来てしまったかと半ば安心にもにた感覚だった。僕は世の中から必要とされなくなってしまった…

相手が権力者だって構わない納得いかないことは断る

僕は断れない人間だ。八方美人を繰り返し、いろいろなことを引き受けては、体調を悪くする。あっちにふらふら、こっちにふらふらしていては、結局自分はなんのために生きているのか、手元に一体何が残っているのかわからなくなることもしばしばある。ほんの…

ニップンの焼きナポリタンという大人の遊戯

ナッポリッタン♪ナッポリッタン♪ナッポリッタンがあるよ♪食べたいな♪ナッポリッタンがあるよ♪食べたいな♪ナポナポナポ。 甘い酸味の利いたナポリタンって無性に食べたくなるときあるよね。いつも何かに無性に食べたいように仕向けられているけども、ナポリタ…

宇都宮ブラジルコーヒーでチョコパフェを堪能

チョコレートパフェを無性に食べたくなることってあるよね。童心の時の記憶をくすぐられて、かつて食べたようなチョコレートパフェ。さくらんぼが載っていて、クリームたっぷり。チョコレートパフェと言えば、理想的な形を思い描けるほど。 別にそんなに頻繁…

脚を鍛えるのが好きだ

僕は脚を鍛えるのが好きだ。脚を鍛えるのはいい。ほかの部位と違って、脚を鍛えるのは苦悶を伴わない。むしろ脚を徹底的に苛め抜いた後に解放されると、得も言われぬ解放感がある。まさしくまたが緩むような感覚に襲われ、おしっこ漏らしそうになる。寝グソ…