シン・春夏冬広場

楽しいことになんでもやっていこうっておもってますぜ。

マスクの新しい可能性について考えてみた

まだまだコロナが気になってマスクを手放せない状況が続いている。こうした状態がかれこれ2年近く続いている。最近ではマスクを付けた美人、マスク詐欺などという言葉もあり、マスクはいまやファッションの一部と考えて差し支えないだろう。 そこで、マスク…

自分を変えるのはいつだって他人だ

考えることがやめられない。 これは決して自分の頭が良いと言いたいわけではなくて、会社の出来事をフラッシュバックで考え続け、明日何言わなきゃいけないんだとか、あれしなきゃいけない、これしなきゃいけないをぐるぐる考え続けてしまう。やめなきゃいけ…

みんなどうやって絡んでるんだ?教えて

僕は陰キャだ。そんなこと言われなくたってだいたいわかるだろう。考えすぎだし、よくわからない思考の迷路に迷い込んで、わかんないおばけになる。こうした思考の迷路に迷い込んで助けてもらうには、人の助けがいる。いつだって僕を救いあげてくれるのは、…

人を助けるためのアプローチってなにがあるだろうか

人を助ける方法というのはどのような方法があるだろうか。漠然としたことを書いているように思うが、実はこの状態って普通だったりする。海外の人に対して支援していることに関して皆さんがどれだけ知っているだろうか。子育てをしている夫婦がなやんでいる…

新入社員に送る言葉

これから新入社員に向けて話を書きたいと思う。いまごろ僕は悩んでいたなとふと思い出して書いている。 僕はいま40近いので、すでに入社して10年以上経過している。僕はいまの会社を辞めずにずっと過ごしている。出世街道にいるか、ちょっと外れたところにい…

たまにある日常

やばい。パッと目が覚める。時計を眺めるとまだ5時だった。近ごろこんな感じで、夜は遅くに酒をあおって就寝し、眠りが浅いのか直ぐに目が覚めてしまう。持病などはとくに持っていないのだが、恐怖に駆り立てらるかのように目が覚めてしまう。とくに誰かから…

寄り合い組織が必要なんではないだろうか

最近よく息子の散歩で公園に行く機会が増えた。公園って場所は公共の場所なんで、本来は色んな人に自由であるべき場所だ。息子と散歩をしながら、近所のおばちゃんと挨拶する機会が増えた。おじちゃん、おばちゃんが日向ぼっこをし、小さい子供が走り回って…

僕らは本当に日本人なのか

便利な世の中になった。ちょっと前までは確定申告は税務署に書類を送付したり、税務署にで向かなければならなかった。いまではマイナンバーがあれば、自動で確定申告まで持っていける。わざわざ煩雑な手続きを考えることなく終わらせることが出来るようにな…

仲間が辞めていくのはいつも雨降り

今朝は晴れていたように思う。天気予報も快晴だったが、昼くらいから天気が崩れ、シトシトと雨が立ち込めてくる。この雨が降るか降らないかのコンクリートのような匂いが立ち込める様が結構好きなのだが、こういったときに限ってあまり良い思い出がない。 か…

自分の人生と息子の人生

シンプルに答えを出せる人に憧れる。仕事をしていても僕は考えすぎてハマることがある。なんだって実は簡単に説明することができる。自分の説明や、考えが複雑に見えるのは、無駄な贅肉がついているからで、考えが足りてない証拠なんだろう。僕は自分の身体…

子育てって男性がどれだけ頑張るかだよね

いま絶賛子育て中です。子育てに全集中するためにブログとかも一時休戦協定を結びました。最近男性の育児休暇を促す動きが活発になってるけど、子育てって本当男性がどれだけ頑張れるかにかかってる気がする。 それってさ、オムツ変えるだとか、服着替えさせ…

お化けなんていないさ♪

やあやあ久しぶり。 久しぶり過ぎて忘れちゃったみなさん。僕ですよ。月ノ下扉です。え?知らないって?初見の人は覚えて帰ってね。久しぶりの人は絡んでね。寂しがりの僕です。承認しなきゃお仕置きよなんて。バスに揺られて書いてます。 お化けってさ。謎…

働くのってつらくね

最初はさ、大人になることに憧れてたんだとおもう。収入を得て、色んなこと知って、色んなことできるんだって、大人ってかっこいいなって思ってた。 だけどいざ大人になってみると、なんもできない。いっつも金欠だし、嫌なことばっか。辛いことの方が多くて…

やはり酒。酒の力は常識を打ち破る。

こんにちわ。 ブログ書いているくらいなら、息子のおむつ変えろと怒られながら書いている僕です。みなさんも僕のブログ見てもなにも得ることがないので、もっと生産的な活動をしたほうがいいと思います。え?じゃあ見なくていいのかって?見てください。そん…

リモートワークってほんと大変新人の子も大変なんだろうな

こんにちは。 最近はとっても調子がいいっす。特に在宅をやめたのが僕にとっては非常に良かったみたい。やっぱり働き方ってひとそれぞれなんだなと強く感じる。ちょくちょく書いていたけど、僕にとっては在宅ワークってやっぱり合わないんすよね。人に同じ働…

父親は意識して努力しないとなれない

かなり期間が空いてしまった。子供ができると、自分の時間などなくなるぞと言われていたが、まったく舐めていた。確かに無理だわ。無理無理だわ。いや、実際には自分の時間をもとうとしたり、ブログを書いたり、絵を描くことはできる。はじめは確かにそうし…

さらさらさら。 さらさらさら。 ふと目が覚める。雨だろうか。 ふと顔をあげて眉をひそめる。 昨夜みた天気予報は晴れとのことだったがあてにはならない。まさか降り出したのだろうか。カーテンからは一条の光が差し込んでおり、それだけでは晴れているのか…

子供が作り出す優しい社会

子供が産まれてから1年が過ぎた。嫁さんからしたらようやく1年生きてくれたかという思いらしいが、僕からしたらあっという間の出来事だった。それくらい男女間には子供と接している時間も、密度も異なっている。ただ、そのくらいときが経つとのほほんとした…

今日が土曜日ならいいのに

朝目が覚めて思う 今日が土曜日ならいいのに 平日仕事を頑張って、やりたくないこと むちゃくちゃ言われて我慢する 週末にはヘトヘト ココロも カラダも 金曜ははやく帰る 足早に家路につく 子供を風呂に入れ ご飯を食べさせ 寝かせつける 嫁さんを労って ご…

マジでなんもやる時間がない

いま家を抜けだせたから、その合間でかいている。全く更新する暇がない。 平日は会社。帰ったらねるだけだ。疲れ果てて、ここから何かはなかなかできん。ここで何かができるかどうかが運命の分かれ道。ウマ娘をやってちゃダメなんだよ。まったく。 ダイエッ…

貧困街の人々

いつだって金に苦しめられてきた、会社を始めた初期は資金繰りに苦しみ、銀行からはそっぽを向かれた。投資家からの資金投入のおかげでなんとか会社は持ち直し、業績は回復。その後は順調に成長を遂げ、今や誰しもが知っているIT企業へと名乗りをあげるまで…

言葉の全裸化 自分の内面をさらけ出す手法

ごきげんよう。お元気かしら。本日は趣向を変えて、女性として文章をかいてみるわね。いつだったか、幼いころに女性の話し方といっても、それはおねぇっていうのに近いのかしら、おねぇ言葉で話してみたら、意外と楽しかったのを思い出したの。自分と違う性…

ダンジョン飯アニメ化万歳

ダンジョン飯より引用 ダンジョン飯。主人公であるライオスは、妹をドラゴンに食べられてしまう。彼とその仲間たちは妹を救うために、迷宮へと乗り込む。しかし、金がない。ダンジョン攻略には金がかかる。特に食料が問題だ。ライオスはそんな食事の問題をあ…

夏休みの儀式ができない話

連休前に楽しみがあった。それは宇都宮の夜の街をうろつき、定番の店から新しい店を酔いどれ酔いどれ練り歩き、あっちにふらふら、こっちにふらふら。べろべろになりながら飲み歩くのだ。これはとっても楽しい僕の連休前の楽しみだった。僕は切り替えがへた…

トマトジュースって控えめに言って神飲料じゃね?

ダイエットを始めてから調子がいい。体重が減って体が軽くなったというのもあるが、何より食事のバランスが取れたのが非常に良い。食事のバランス以上に、あの真っ赤なあいつが僕の調子をあげあげにしてくれたに違いなかった。 トマトだよ。 トマトジュース…

狂うくらい渇望できることを見つけたい

狂気は何かを生み出す原動力だ。狂ってしまえ、狂ってしまえ、狂った先にこそ未来がある。 僕は渇望している。狂うことに渇望している。頭がおかしくなるくらい、それ以外何も必要ないと思えるくらい楽しいことがしたい。ラグビーは僕の感情を高ぶらせたが、…

自分の考えたこと、感じたことをフレッシュな状態で残すことの意義

昨日の自分は他人です。 自分で文章を書きながら、僕は片っ端から忘れていく。その時感じたこと、その時考えたことは思いついたときから数秒でも遅れると過去のものであり、鮮度は薄れ始めてしまう。どんどん腐っていく。ゾンビとして生を受け、そのお腐れが…

人は正しい情報を信じるのではなく信じたい情報を信じる

使い古された言葉かもしれない。 正しい情報とはなんだろうか。何をもってその情報が正しい情報だと判断しているだろうか。正しい情報というのはそもそも存在しているのだろうか。そんなことをよく考えている。正しい情報というのは存在する。しかし、そうい…

僕はリモートワークができない

正直に告白しよう。リモートワークのためのガジェットや、環境のブログを書いていながら、僕はリモートワークの才能がこれっぽっちもない。僕にはリモートワークという働き方が合わない。リモートワークを強制されたら、僕はおそらく沈没する。それだけは間…

人から伝えられた知識と経験から得られた知識は性質が異なる

知識は制約だ。知れば知るほど制約にとらわれ、可能性をつぶす。知りすぎバカという言葉があるくらい、知識を得すぎるというのは自分の可能性の芽を摘むことにつながる。小説においても情報量を必要以上に多く記載しないことが求められる。Too Much Informai…