シン・春夏冬広場

楽しいことになんでもやっていこうっておもってますぜ。

マスクの新しい可能性について考えてみた

まだまだコロナが気になってマスクを手放せない状況が続いている。こうした状態がかれこれ2年近く続いている。最近ではマスクを付けた美人、マスク詐欺などという言葉もあり、マスクはいまやファッションの一部と考えて差し支えないだろう。

 

そこで、マスクの新しい可能性について僕から提案してみたい。

ファッションはシンディーちゃんにお願いしたいと思います。

 

伊達マスク

いいですね。一枚目から素晴らしい出来です。伊達メガネならぬ、伊達マスク。素晴らしい出来ですね。一見すると泥棒ファッションに見間違えますが、これぞジャパニーズトラディショナルスタイルとも言えます。新しさの中にお年寄りへの配慮も見えてとても良い出来栄えですね。

 

右目の封印

続いて、右目の封印スタイルですね。厨二病全開フルスロットルファッションです。僕ももう少し若ければ、こうしたファッションもアリだったことでしょう。

 

SM

うんうん。ここに載せていいか非常に迷う絵面ですが、とっても実用的なスタイルですね。穴も程よく空いていて通気性抜群。口が聞けないのが唯一の難点ではないでしょうか。

 

猫耳

男の子の憧れ猫耳。黒猫、白猫が用意されている。こんな姿でにゃーんって迫ろうものなら、病だってイチコロだぜ!筆者も本当にこんなことできるか試してみました。できません!!

 

メガネ

言わずとしれたオーソドックスなスタイル。誰しもが思いつき、実行に移せない幻のスタイルですが、それだけしっくりくる。最後を締めくくるのはやはり伝説級のスタイルですね。

 

以上新しいマスクファッションの可能性を追求してみた。風邪は全く予防できねーけどな。でもよく言うじゃないですか。おしゃれは我慢って。