びっくりした。投稿したはずで、記事の管理画面では出していることになっていたが、僕のHP上では投稿されてないことになっていた。
気持ちとしてはついにこのときが来てしまったかと半ば安心にもにた感覚だった。僕は世の中から必要とされなくなってしまったのかと半ば安堵にもにた、しかし悲しいかな読んでほしかったという気持ちが湧いていた。あぁ不要なのか僕はと落胆した。
いくらなんでも全然アクセスがないなぁおかしいなぁって思っていたら、そういうことか。びっくりした。こういうこともある。僕はまだ頑張っても良さそうだ。ついに周りからの支援は断ち切られ、自分との戦いが始まったのかと焦った。
ちょっと短いつぶやきのようなものだけれども、みんなも自分の記事が投稿されているか確認することをおすすめする。
あぶないあぶない。
更新したのは上の記事だ。まだ読んでない方は読んでくれると嬉しい。泣けるぜ。僕の涙の結晶が読まれることなく消えてしまうかもしれない。