月ノ下はタリーズの缶コーヒーが好き。特に無糖のラテが好き。ローソンにいっぱいある。売り切れることもある。ほぼ毎日買っている。安く売ってることろがあれば、必ず大量に買い込む。それぐらい好き。ブラックも好き。キンキンに冷やした缶の冷たさが、結構心地よかったりする。あれさえなければ、最強の飲み物なんだけど、あれがあるんだよね。
コーヒーの劣化を防ぐためなのか、缶の中におそらくガスが封入されている。食品なんかも窒素ガスなどを封入しておくことで、食品の酸化が防がれていると聞く。そのためそのガスは缶を開けた際にプシュッと勢いよく飛び出してくる時がある。中身を引き連れて。僕の顔めがけて。内圧が高まっただけかもしれない。詳細はわからない。
プルトップが主流でなくなった最近の缶コーヒーは、飲みやすさを追求するためなのか、口が広くなっている。これが意外と口のサイズと合っていない。うまく口に当てずに、勢いよく飲み始めると大抵飛び散る。こちらは襟めがけて飛び散ってくる。狙ってましたと言わんばかりの勢いで襟に襲い掛かってくる。
落ち着けよといわれるかもしれないが、月ノ下は常に慎重にコーヒーを飲んでいる。しかし、時たまよそ見をしたり、油断するのが人間だ。そんな時を見計らって、すきありとばかりに缶コーヒーは襲い掛かってくるのである。おかげさまで、僕の服は結構な頻度でコーヒーのシミを作っている。これが相当恥ずかしかったりする。カレーうどんを飛び散らかしたくらい恥ずかしい。やっちまったなと道行く人が笑っている気がする。いやもしかすると、たいていの人はご愁傷様とか、うけるとしか思っていないかもしれないが、ちょっとだけ恥ずかしい。
これさえなければ、最高の飲み物なのだが、なかなかうまく飲めるようにならない。

まった今度をおっ楽しみに~。ばぁい。