いつ来ても美味しいんですよ。ここのランチは最高なんです。数多焼肉店はあれど、野村屋さんほどコスパの高いところはないんじゃないのってくらい最高なんです。いつ来ても激ゴミだけど、そこまで待つわけでもないし、一見の価値アリですよお客さん。
焼肉の野村屋
ふふふ。また来てしまったぜ。いつだって僕は野村屋さんにわしずかみハートさ。かなり高頻度に来てしまっています。弁当を買って帰るてもいつだって残されているのですが、そこは実際リアルタイムに食べたいわけです。熱々を召し上がれ。
今回はなんとなんと限定メニューを頂きました。だってホルモン丼とか言われたら、選ばずにはいられないわけですよ。ホルモンに選ばれたホルモン戦士としてはなんとしても食べたい一品なわけです。だってさぁ最近上野とか行けないし、夜のホルモン食べ歩きとか難しいじゃんか。仕方ないじゃんか。だから、値段を調べ忘れたのは許してほしいわけです。でもだいたい1000円以下だった記憶があります。
見てくださいこの色ツヤ。最高ですよね。甘辛の味噌ダレが食べてくださいって主張しています。これ書いているときもあまりのビジュアルの良さでお腹がぐーぐー言ってます。それくらい美味しかった。のっているホルモンとしては、ミノ、マルチョウ、レバーとかですかね。レバー僕焼いたやつ苦手なんですよ。あのくちゃくちゃ、ザラザラした感じがだめなんです。
でもねこれが気づかないほどうまかった。信じられない。僕にレバー食べさせるなんて大したもんですよ。本当に。すっごい苦手なんだから。やっぱり鮮度が違うんでしょうね。非常に食べやすくて美味しかった。
ほらほら見てくださいよ。アブラでぶりんぶりんでしょ。こいつがうまいんですよ。肉食獣が動物の内臓からまずは食べると言うのがわかりますよね。むちゃくちゃうまいんすもん。僕も肉食獣だった記憶がよみがえって野獣の血が騒ぐわけです。野獣だった歴史ないけど。米をかきこまずにはいられない。そんな衝動と戦いながら、もくもくと食べ進めてしまいます。
くふぅ今宵の夢もまたすぐに冷めてしまった。昼だけど。楽しい時間はあっという間に過ぎ去って、いつまでもくちゃくちゃホルモンしたいです。ホルモン味のガムとか出たらきっとずっと食べてしまう気がする。それくらいずっと口に入れていたい味でした。すっごい最高にうまかったです。
ほうほう仕入れた部位の肉の識別個体番号なんて掲示しているのか。こういったのって、素人見ではなんのことやらわからないんですけど、こうしたちょっとした一手間が、見た人を安心させるんですよね。あぁきちんとそういったものをいつも確認している安全なお肉なんだなって、わかるわけです。問題があれば、その番号を調べてみることだってできるわけですもんね。今回の楽しい時間を過ごしました。感謝感謝。
行き方に関しては前回の記事を参考にしてちょーだい。
まった今度をおっ楽しみに～。ばぁい。
