やべぇ粉もシリーズとなってきた。各社いろんなやべぇ粉を大量生産している。そのやべぇ粉の魅力に取りつかれ、日夜しこしことやべぇ粉で料理をする僕。デブまっしぐらに拍車をかけているが、そんなの気にしている場合じゃない。いやちょっとは気にした方がいい。
やべぇ粉シリーズ
・じゃがいも大量消費の巻:ハウス食品
・きゅうり大量消費の巻:ハウス食品
・トマト缶と俺:ハウス食品
昭和産業のやべぇ粉 混ぜ餃子の元
準備した材料
・キャベツ 1/4
・ニラ 1束
・豚肉 200g
・昭和産業のやべぇ粉
以上。
裏側に作り方が書いてある。作り方にそっていくが、材料は倍にした。特に意味はない。材料が余るのが嫌だった。
やべぇ粉に水120mlを加える。だまにならないように注意しようと思ったけども、意外とさらさらで、だまになるような心配はなかった。
やべぇ粉の液体とキャベツ、ニラをざく切りにしたものを合わせていく。さすがに材料多すぎたかなと少しだけ不安になる。
ひき肉をこのために用意するのは面倒なので、豚こまをたたいてミンチにする。その方が肉がじゃっかん歯ごたえがのこっておいしかったりする。
うん。ちょっとやばみ。粉感がほとんどなくなってしまった。不安が残るが、だいじょぶっしょ。
フライパンに油をひいて、全体にまんべんなく広がるように材料を広げる。若干中火で火を強く当てて、全体をまずは温める。
生焼けが心配なので、速攻でフライパンにふたをする。焦げ付かないように、中火から弱火に変えてじっくり蒸しあげていく。
ある程度火が通ったら、鍋のふたに移す。フライ返しではおおよそうまくひっくりかえせないので、平行になべぶたに移動させる。
フライパンを上にかぶせて、そのままひっくりかえせば、簡単に返せる。うん。いい具合。材料も適量だった。少し多めの方がうまいんだな。
両面しっかり焼いて完成。食べやすいサイズにカットすればうまたにえん。うん。味は確かに餃子。だけどもチヂミって感じの方が強いかな。おいしいよ。ぜひお試しを。

まった今度をおっ楽しみに~。ばぁい。