数々の名言でで知られる文豪たち。夏目漱石や太宰治、芥川龍之介。数々の名著を僕も読みました。こころなんかでいくと、あれが遺書なんだって知ったのは、結構あとになってからです。
学生の時分にこころの続きを創作してみろっていう課題があったんです。僕は残された私と先生の妻とのあれやこれやを書いた記憶があります。ハッピーエンドにしました。今思えば馬鹿みたいな話ですが、きっとそうしたことを望んだ課題ではなかったんですね。だって相手は50回はこころを読んだと豪語している先生でしたから。私の中にある暗い影や本そのものが遺書感があるところに気づいてほしかったんですね。
そんな偉大な文豪たちに対して、僕の中では文豪たちはさぞ、高尚な暮らしをしていて、数々の偉大なことがら例えば慈善活動や教育に熱心に取り組んでいて、非常に立派な生き方をしていたに違いないとそう漠然と考えていました。実際夏目漱石は先生をしていたので。CSR(企業の社会的責任)などが問われたりしている現代です。そうした立派な人達が残した偉大な文言を胸に僕だっていつかは・・・なんて思っている時代が僕にもありました。
眠れないほどおもしろいやばい文豪
確かに確かに。にわかには信じがたい話ですが、そうした片鱗はひしひしと感じていました。川端康成、太宰治、芥川龍之介、三島由紀夫はみな自殺してしまっています。僕は彼らが紡ぎ出す芸術性の果に、死んでしまったに違いないと思っていました。実際そうなのかもしれません。
でもね。
クズすぎでしょ??
いやいやいや~本編をお楽しみに。ちょっとだけご紹介。
タイトルわろたww
いやいやいや。
よくそんな平然と自分のことかけるよね?
だめっしょ。
確かにそれが1番ネタだけど、芸人みたいな生き方してるな。いつから僕らはこんなに自由奔放に生きられない世の中になってしまったんだろうってくらい、平然とぶっとんでる。
だってしってます?このとき姦通罪って最高刑死刑ですよ?やばくね?ってくらい超絶ぶっ飛んでる。実際北原白秋はこの姦通罪ですべてを失ってますから。死罪ではなかったけども。
映画みたいなって思いました。諸事情により、公開期間が短くって見損ねたんですが、どうやらDVDは出ているみたいなんで、借りるか買うかしよ。良かった。販売停止の憂き目に合わなかったみたい。
太宰好きなんだよなぁ。多分また読んじゃうんすよね。知っていても。すごい軽快な文章だし、はっきりとしてる。そんな太宰に憧れちゃうんですよね。くぅ憎めない。
石川啄木:え!?授業でならったのと違くない!?
僕の記憶だと、石川啄木はまったく生前評価されなかったという下りから授業で紹介されたことが多いと思います。実際にはすごい生活を送っておる。野口英世ばり。おいおい。
不世出の天才が凡人に理解されないというのは理解できる。たしかに僕ら凡人は彼ら天才たちをなんとか世に広めたいって思ったりするわけです。だからってたかっていいわけじゃね~からww胆力がすごすぎる。そりゃ知ってる人や被害にあった人はまともに評価できませんよ。
はたらけど
はたらけど猶我わが生活楽にならざり
ぢつと手をみつめる
そりゃそうだww
そんな文豪たちの人間臭くて、およそ僕らの思っている幻想がまったく彼らのまとを得ていないものだってことに、芸術性を突き詰めるっていうのがこういったことなのかっていうのを学び取れるそんな作品になっていると思います。なので、天才だなこの人って思ったら、ちょっとだけ手助けしてあげましょう。きっといいことがあるよ。人類に。
しかし、こうした情報ってよっぽどいろんな文献を読み漁らないと出てこないような情報だと思います。今だって確かにインターネットは普及したけども、こうした昔の情報だったり、ニッチな情報って見つからなかったりしますもんね。作者の執念ににた努力に敬意を評します。
最後に
いくらなんでもぶっ飛びすぎ。いやいやぶっとんだ果に見つけた世界が芸術なのかもしれないんです。モディリアーニだってクズまっしぐらだったし、野口英世だって黄熱病を見つけなかったら本当にただのクズ野郎だったという逸話は枚挙にいとまがありませんとも。その幻想をぶち壊す!!ってばかりにきれいなほどまっすぐに自分のやりたいことに忠実に行きていたんだなぁって。そうした懸命に自分のやりたいことに一直線に生きなければ到底たどり着かない。圧倒的な変態性のみが人に感動を与えるんだってそう思います。
今思えば美輪明宏さんのインタビューとかでちらほら文豪の先生たち出てくるけど、人の金で酒のんでないで働け!!といいたいwwただ、そんな人間くさい人たちの人生に触れてみて、ますます読んでみたくなるから不思議なんだよなぁ。ずるいよ。
変態王に俺もなる!!
なんてね。

まった今度をおっ楽しみに~。ばぁい。