シン・春夏冬広場

楽しいことになんでもやっていこうっておもってますぜ。

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

野菜たっぷり食べられる宮のたれでステーキ素敵

何か特別なことがあったわけではないのだが、無性にステーキが食べたかった。分厚いステーキ。滴る肉汁に思いをはせながら、ただ純粋に肉に思いをはせる。焼肉という手もあるにはあるが、分厚い肉を好きなだけ口にほおばりたい。ステーキはまた焼肉とは違っ…

ExcelやGoolgeスプレッドシートの時系列データをMod関数によって間引く方法

ビッグデータ解析がはやっている。ビックデータ解析は色んなデータを組み合わせて、新しい何かを生み出そうぜっていう取り組み。パソコンの計算量が増えてきて、様々なことが出来るようになってきた。しかしながら、それだけ巨大なデータだと簡単に利用でき…

結果的にだが毎日更新の呪縛から解放された

ブログの更新ができなかった。 仕事が忙しくなってきたのもあり、連日夜遅くまで仕事をしていた。こうした忙しい状況が続き、プライベートなものができないというのが嫌だったというのはあるが、一方で仕事があり誰かしらに必要とされる状況というのは喜ばし…

会話による壁当てをしよう

会話は必ずしもキャッチボールを行う必要がない。相手に対して説明するそのことだけが、意味を持つ場合がある。自分の考えていること、自分の感じていることを相手に通じるように説明する。そのことが、自分の理解を助け、自分の中にある考えを整理する手助…

知らないと解けない問題が嫌い

よくクイズ番組などで出てくる問題が嫌い。たいていの問題は知らないと溶けないものが多い。知らないと解けない問題は知性をはかる問題ではない。単純に記憶力の問題で、知性をはかる問題ではない。受験勉強などで出てくる問題は、たいてい記憶力をはかる問…

気持ちが沈んだときはおっぱいがいっぱいの歌を口ずさむとちょっと元気が出る

僕は心が打ちひしがれたとき、おっぱいがいっぱいの歌を口ずさむ。ほとんどうろ覚えなんだが、おっぱいがいっぱい、おっぱいがいっぱいと口ずさむとなんだか元気が湧いてくる。なんて言ったっておっぱいがいっぱいあるんだ。最高なことこの上ない。こんなこ…

らりってる時だけかけることがあるってものさ

らりるれろ~!!いま僕はらりっている。らりっているといっても危ないものでらりっているわけじゃぁない。黒霧島を奥さんに内緒で2本【200ml25%×2】くらい飲んでべろべろになって書いているわけだ。らりっているときにしか書けないことがある。芸術性とはら…

人の好意は素直に受け取ってみると案外楽しい

僕はこれまで人の好意を素直に受け取ったことがなかった。好意そのものは嬉しいのだが、なぜか気分がのらず拒否反応を示してしまう。そのためせっかくむこうの距離を縮めようとする行為に対して、遠慮してしまうことが多かった。いつの間にかすっといなくな…

サイゼリヤの炎上に見る騒動の起点

サイゼリヤの炎上が止まらない。なぜサイゼリヤに火がついて、ここまでの大炎になってしまったのか。僕らはいつだって、総意に見せかけた個人の意見しか書けないのだが、見解を述べていきたい。 安上がりな女が男性にとっての理想から始まった 論点の相違 目…

熱が宿ったときに打たないとできないことがある

僕のブログのネタは今となっては適当だ。当時はグルメがいいんではないかとか、料理がいいではないかとかいろいろ悩んだりしていたが、ばかばかしくなった。ひひーん。 ネタは思いついたときにできるだけ書くようにしている。ネタは鮮度が結構大切で、これは…

汚すという行為は未来への負債である

僕は片付けができない。かつては空爆を受けたのではないかと思われるくらい、薄汚れた部屋の中で生活していた。死守していたのは、水回りだけはきれいに保っていたということだけだ。というのも、腐敗臭がただようと、ただでさえ汚い部屋で生活するのがおっ…

男の子だってキラキラしたい

女の子はいつもキラキラしている。みんながみんなそうではないが、近くを通るとなんだかいいにおいがするし、髪だってさらさらしている。それに対して、僕はというとキラキラしているのはおでこの脂と汗だけで、場末のスナックのような香りが漂っているし、…

アウトプットの機会がなくなることが怖い

将来的に僕も年を取り、会社を辞めることになるだろう。最近では、定年退職の年齢が引き上げられることになっているが、会社の中で死ぬというのは僕にとっては非常に嫌だなと思う。余生くらいは、仕事のことを忘れて、ゆっくりとしていきたいと常々思ってい…

【マンガ】最終兵器彼女という顔から汁が止まらない名作

僕の本棚には、最終兵器彼女がある。もうずいぶん昔の漫画で、アニメ化もされた。本棚を整理しているとき、この本をふと思い出し、読んでみた。僕の本棚には、自分が名作だと思ったものが保管されている。あぁ女神さまとAIが止まらないを手放したときは心が…

ブログを通じて多様性を実感する

ブログのネタは、思った以上に被らない。僕がブログを書くようになって、約1年が経過しようとしている。しかしながら、似たようなことを書くことはあっても、テーマが被ることはあっても、内容が被ることはほぼなかったと記憶している。確かに、料理でハンバ…

【リベンジ】家庭用コンロでぱらぱらチャーハンができるようになったのでリベンジしたい

www.akinaihiroba.com 僕は以前ぱらぱらチャーハンを作った。確かに作ったのだが、ぼこぼこにされた。ぼこぼこのぼこちゃんにされたのだ。精神的に落ち込み、復活し、やる気を出すために非常に時間がかかったが、悔しい気持ちは変わらない。ここであったが10…

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業務スーパーなんかは宇都宮でも非常に人気で、絶えず人が途切れることなくあふれている。人も歩けば人に当たるというほど、業務スーパーは人気がある。それもそのはずで、僕もよく利用させていただいているのだが、調味料が安い。きっとそれぞれいろんな目…

イケメンは何しても許されるよね

セクハラっていうのは、された相手がどう感じるかによって、認定されるか、認定されないかが決まるのだそうだ。つまりかっこいいイケメンがお尻を触ってもいやだわぁもう。また今度ねって許されるのに対して、僕なんかはきっと息を吸っているだけでも、はぁ…

冬の香り

好きな香りと尋ねられると、僕は2つ答えることにしている。1つは雨が降る直前のアスファルトが湿った臭い。もう1つが秋から寒い冬になるにつれて濃くなる冬の香りだ。どちらも本当にその香りが存在しているのか疑問ではあるが、僕の鼻は雨が降る直前と、冬に…

誰かに迎合するんじゃなく自分の言葉をみつけたい

長いものに巻かれるのが人生だ。虎の背中に隠れて、誰かに石をぶつける。そんなくだらない人生を生きてきた。まさにいまもそうかもしれない。誰かに促されるまま、魔女に石をぶつける。そこに自分の意思はなく、志しもない。寅年だけにタイミングばっちり。 …