シン・春夏冬広場

楽しいことになんでもやっていこうっておもってますぜ。

狂うくらい渇望できることを見つけたい

狂気は何かを生み出す原動力だ。狂ってしまえ、狂ってしまえ、狂った先にこそ未来がある。 僕は渇望している。狂うことに渇望している。頭がおかしくなるくらい、それ以外何も必要ないと思えるくらい楽しいことがしたい。ラグビーは僕の感情を高ぶらせたが、…

自分の考えたこと、感じたことをフレッシュな状態で残すことの意義

昨日の自分は他人です。 自分で文章を書きながら、僕は片っ端から忘れていく。その時感じたこと、その時考えたことは思いついたときから数秒でも遅れると過去のものであり、鮮度は薄れ始めてしまう。どんどん腐っていく。ゾンビとして生を受け、そのお腐れが…

人は正しい情報を信じるのではなく信じたい情報を信じる

使い古された言葉かもしれない。 正しい情報とはなんだろうか。何をもってその情報が正しい情報だと判断しているだろうか。正しい情報というのはそもそも存在しているのだろうか。そんなことをよく考えている。正しい情報というのは存在する。しかし、そうい…

僕はリモートワークができない

正直に告白しよう。リモートワークのためのガジェットや、環境のブログを書いていながら、僕はリモートワークの才能がこれっぽっちもない。僕にはリモートワークという働き方が合わない。リモートワークを強制されたら、僕はおそらく沈没する。それだけは間…

人から伝えられた知識と経験から得られた知識は性質が異なる

知識は制約だ。知れば知るほど制約にとらわれ、可能性をつぶす。知りすぎバカという言葉があるくらい、知識を得すぎるというのは自分の可能性の芽を摘むことにつながる。小説においても情報量を必要以上に多く記載しないことが求められる。Too Much Informai…

自分を型にはめて評価されるのが嫌

何かとつけて、あなたは○○な性格だからと僕の性格を全く理解していないのに、僕の性格や人物像を決めつけて評価してくる人がいる。こういった人に一度レッテルという名の評価【レッテルという言葉を久々に書いた。そういえば最近は使われなくなってきた。】…

生活のリズムが生まれると心地よい

これまで僕は非常に不規則な生活を送ってきた。そんな暮らしを続けてきたが、別に困るなんてことはなかった。困ることはなかったけれど、損はしてきていた。土日などは朝に起きられることはなく、昼過ぎにのそりと起き上がり、目が覚めるまでに時間がかかり…